ごみ減量調査2012
事業実施時期 | 2013年1月〜2014年3月 |
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クライアント | 京都大学環境科学センター |
事業分野 | 廃棄物・3R |
背景
京都大学では、ごみ分別に関して、統一した規則等はなく、各学部や研究室等に全て任されている状態である。今後「ごみ分別ノンストップステーション」をつくるにあたり、ごみ排出の現状を把握するとともに、省エネ行動の現状も併せて把握する。
事業概要
京都大学総合研究2号館における、各研究室のごみ排出量状況の調査
- アンケート対象研究室等の位置・人員・用途等の把握
- アンケート調査(研究室ごとおよび個人用)実施・回収)
薬学部における、省エネに取り組むための実験機器類の電気消費量調査
薬学部ではごみ減量よりも省エネが最優先課題ということで、省エネに取り組むための電気消費量調査を実施することとなった。
- 対象研究室(2研究室)の選定、所有機器類の洗い出し
- ヒアリングシート、手順の作成
- ヒアリング作業